石原ともゆき氏の全自動輸入無在庫システム「セルネット」で稼いでも大丈夫？

Ms.かれん

こんにちは！
パラレルキャリアワーカーの
かれんです。

モモたんです。

今回は石原ともゆき氏が案内している全自動輸入無在庫システム「セルネット」を解説していきます。

画像引用元URL:　https://r-l-p.net/lp_line/

「1日20分のカンタン作業で全自動で毎月手堅く30万円以上の副収入！」と紹介されてるの。

この副業で本当に稼いでも大丈夫なのか、口コミや評判はどう？といった疑問を調べていくわ。

全自動輸入無在庫システムセルネット開発者「石原ともゆき」氏を紹介

まず、全自動輸入無在庫システム「セルネット」を開発したという石原ともゆきさんについて紹介すると・・・

画像引用元URL:　https://r-l-p.net/lp_line/

石原さんは、元不動産営業マンとして20年以上勤務されていた2013年、東京オリンピック後の不景気に備えて副業を模索されたの。

2016年ごろから無在庫物販に参入後、2019年頃に本業の収入を上回ったことで本業を退職。

6年間の無在庫物販の経験を生かして全自動システム「セルネット」を開発、その手法をノウハウ化してコミュニティ運営やコンサルを行ってるとのことよ。

石原ともゆき氏の無在庫物販システム「セルネット」のメリットとは？

石原ともゆきさんの無在庫物販システム「セルネット」には大きなメリットが3つあるとアピールしてるわ。

１．アカウントの凍結リスクを極限まで軽減に成功

多くの物販モールではアカウント凍結の恐れが多いのだけど、石原さんの独自のノウハウによってアカウント凍結対策がされていてリスクを極限まで減らすことに成功したと書かれているわ。

確かに、アカウントが凍結されたら
もうおしまいだよな～
それは困る！！

２．時間や手間が掛からない

「セルネット」は全自動なので1日20分程度しかかからないの。

頭を使わずでも作業は単純なので未経験者でも実行可能になってるって。

画像引用元URL:　https://r-l-p.net/lp_line/

必要な作業は

「クリック」と「コピペ」なのか・・

それはありがたい！！

３・完全在宅で毎月手堅く30万円の副収入が可能

パソコン1台で「セルネット」を使うことで完全在宅で毎月手堅く30万円を安定して稼ぐことが十分可能とのこと。

片手間で収入を増やす副業に特化したシステムなのね。

石原ともゆき氏の無在庫物販システム「セルネット」を使ったビジネスの流れとは？

では石原ともゆきさんの無在庫物販システム「セルネット」を使ったビジネスの流れはどうなってるのか解説しますね。

画像引用元URL: https://r-l-p.net/?page_id=6

石原ともゆきさんのビジネスはアメリカのAmazonで仕入れて日本のAmazonで販売を行う輸入無在庫物販。

日本とアメリカのアマゾンで価格差のある商品を仕入れて販売、その差額で儲けるというビジネスよ。

無在庫物販という手法をとるので、日本のアマゾンで商品が売れてからアメリカのアマゾンから仕入れることになるわ。

石原さんがいうメリットは

・金銭的リスクがない
・再現性100％
・利益幅が大きい

という3つ。

無在庫販売に不可欠な大量の出品作業を自動化した出品システム「セルネット」をつかえば未経験者でもビジネスを実践することができると謳っているの。

「セルネット」システム開発者石原ともゆき氏が推奨する無在庫物販は有在庫とどう違う？

「セルネット」システム開発者石原ともゆきさんが推奨する無在庫物販と有在庫物販の違いについて説明しとくわね。

物販では商品をどの段階で仕入れるかによって無在庫と有在庫に分かれ、そのどちらにもメリットとデメリットがあるのよ。

無在庫物販

無在庫物販とは「在庫を持たないで商品を販売する」という手法なの。

実際にどの段階で仕入れをするかというと、お客様から注文が入ってからというのが大きな特徴ね。

無在庫物販のメリット

・注文後に仕入れるので、買い付け資金の心配が少ない。
・注文したものだけの仕入れになるので、余分に在庫を抱えずに済む。
・商品保管のためのスペースや倉庫料が不要。

無在庫物販のデメリット

・注文を受けてからの仕入れになるので、商品が届くのに時間がかかる。
・売り切れの場合、仕入れができないことがある。
・出品時よりも仕入れの価格が上がっていて赤字になる場合もある。
・無在庫販売では大量の出品をする必要がある。
・自動ツール等の利用料以上に稼がないと赤字になる。
・アカウント停止になる可能性が高い。
（無在庫販売を禁止しているモールが多い）

有在庫物販

有在庫物販とは販売する前に商品を仕入れし、在庫を抱えた状態（有在庫）で出品・販売をする手法よ。

売れるかどうかわからない段階で先に仕入れをしなくちゃいけないわ。

有在庫物販のメリット

・商品が売れやすい。（値段が同じだとお届け日でのアドバンテージがある）
・有在庫物販はどのECモールでも認められている手法。
・在庫のあるものを販売するので在庫無のキャンセルがない。
・まとまった数量を仕入れるので仕入れ単価を下げられる。

有在庫物販のデメリット

・先に仕入れるので、ある程度の資金が必要。
・仕入れても売れなければ不良在庫になる。
・在庫をかかえるため保管スペースや倉庫料がかかる。

どっちにも

メリット・デメリット

あるんだな～

石原ともゆき氏の無在庫物販システム「セルネット」とはどんなツール？

石原ともゆき氏が開発した無在庫物販システム「セルネット」というツールを使えば無在庫販売に必要な大量出品が簡単に出来ると言ってるわ。

通常、市販の自動出品ツールを使ってもその作業に1日3～4時間かかるんだって。

そこで、石原さんが開発した「セルネット」を使えば主な作業はクリックとコピペの単純作業。

1日に20分ほどで終わるそうよ。

画像引用元URL:　https://r-l-p.net/?page_id=6

全自動無在庫物販システム「セルネット」でこのような事が可能だと謳っているわ。

具体的にどのように稼ぐのかは次回以降の動画で案内されるとのこと。

物販でやらないといけないことは

・商品リサーチ
・出品作業
・在庫管理
・価格設定

主にこのような作業があるけどこれらを全自動でやってくれるのなら1日に20分で終わることもあり得るかもね。

石原ともゆき氏の口コミ・評判を調べてみた！

石原ともゆき氏の口コミ・評判を調べてみると石原さんご自身のTwitterがヒット。

わたしの物販コミュニティにご参加くださっている方とのLINE、、、、、

早くも出品数700品程で利益20,000円を‼️

今まで1500品が最短記録でしたが、見事更新。

みなさん素敵過ぎます👌 pic.twitter.com/w2vkKKfTkD

— 石原ともゆき@Amazon輸入無在庫物販 (@10mohiro1hara) July 3, 2022

送料考えても利益10,000円強‼

数百円や数千円ぽっちの利益であればくれてやる、、、。
物販やっている方々、本当にそんな少しの利益で良いのかな、、、。

右から左に、、、これが私の手法です👍

因みにAmazonで販売→Amazonから仕入れ→自宅→購入者様の流れです。 pic.twitter.com/1WNMliaC9y

— 石原ともゆき@Amazon輸入無在庫物販 (@10mohiro1hara) January 23, 2022